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代替肉を食べて、自分にできるSDGsについて考えてみよう!

代替肉って言葉知ってますか?

環境問題に敏感な主婦のかたならもう常識かもしれません。

最近では、スーパーやコンビニ、レストランなどでも、
植物由来の代替肉の大豆ミートを利用した
様々な商品などを目にするようになりました。

でも、なぜ?

と思いながら、手にとっている主婦の方も多いのでは?

忙しい毎日で、疑問に思ってもあらためて勉強する機会って
ありませんよね。

そこで今日はなぜ、代替肉が注目されているのか?
代替肉の味は?ということについてまとめてみました。

私達、主婦だからできるSDGsについて考えてみましょう。

2050年に待ち受ける食糧問題

人口減少が深刻化している日本人には、
少しピンと来ない部分もあるのですが、
世界に目を向けてみると、人口増加はすごいスピードで
起こっている問題の一つです。

2050年には、世界人口は97億人にも達するといわれ、
食料不足は深刻な問題になると考えられます。

食料需要は60%増える一方で
気候変動や都市化により農地は減少しています。
それにより、水不足、環境汚染など
様々な問題が発生していて、
未来はとても厳しい状況にあります。

その中でも今注目されている問題が、
タンパク質危機問題です。

人口増加により肉の需要は上がる一方ですが、
家畜を育てるということは、
じつは環境破壊に繋がっているのです。

なぜなら

  • 家畜を買うために大量の水を必要とする。
  • 牛等のおならやげっぷなどにはメタンガスが含まれており、
    大気汚染の原因となる。
  • 家畜を飼う際に必要となる餌の栽培のために
    多くの森林が伐採されている。

など動物を育て食料にすると言う行為は
地球の環境問題においてはリスクが大きいのです。

「未来の食卓からお肉が消える?!」

消えることはないかもしれませんが、
今よりもずっと高価なものになってしまい、
ごほうびでしかお肉を食べられない!!!

そんな未来が待っているかも知れないのです。

でも人体は約60%が水分、約15~20%がタンパク質
で出来ているわけですから、生きていくためには、
タンパク質はなくてはならない大切な栄養素です。

そこで、近年代替肉の研究、開発が盛んに行われていて、
私達の身の回りにも
多くの商品が並ぶようになってきているのです。

代替肉は主に3つのタイプがあります。

  1. バイオテクノロジーを駆使して肉の食感や味を
    人工的に再現した培養肉
  2. 大豆ミートなど、植物由来の物をベースとした物
  3. 昆虫食

今回私は、②と③を試してみました。

大豆ミートを使用 モスバーガーのグリーンバーガーを食べてみた。

 

 

 

MOSグリーンバーガー
ハンバーガー
 
グリーンバーガー GREEN BURGER

¥538 +税299kcal     (MOS公式サイトより引用)

主要原材料に動物性食材は不使用
更に五葷(仏教における臭気の強い野菜
     ねぎ、にら、にんにく、らっきょ、玉ねぎ)
不使用の環境に優しいバーガーです。

味はとても美味しく、食べごたえもあります。
カロリーも低いので
他のバーガーを食べるより
ダイエットも気になる女性にはもってこいです。
肉は不使用ということですが、
私としては全く気になることなく、
美味しくいただきました。

値段に関しては、他の商品に比べると
割高感はありますが、
環境に優しいということには変えられませんよね~。

大豆をパテに使用しているので、
血中コレステロールを下げる効果が期待できます。

また、大豆イソフラボンががんのリスクを軽減し、
骨粗鬆症や更年期障害緩和に効果がある点では
私達世代の女性にとてもおすすめです。

美容と健康のに気を使っている気がして
セレブ感も味わえます。笑

昆虫食 コオロギスナックを食べて、SDGsを考える

やっぱり、代替肉は浸透してきているんだなぁ~
と感じた事件が!

それは、近所のドラックストアーでコオロギスナックを
発見したこと。

なんせ私の家は田舎なのでこんな場所にも置かれている
ということは、、、、凄い!!!

昨年暮れに発表された
日経トレンディ2021ヒット予測ランキング
5位のコーロギフード

その記事を見た時は、

コオロギの餌の話では???」

と思ったぐらい、無知な私でした。

コオロギスナック

早速購入
恐る恐る食べてみることに。

味はかっぱえびせんのよう、、、、?
コオロギと聞かなかったらコオロギとは思わない
とは思いましたが、
実を言うと昆虫は見るだけでも苦手な私。

やめられない、止まらない、、、、
とはなりませんでした。

でも、もともと食品に対して
先入観が強いほうなので、
人によっては全く気にならない人もいるぐらい
普通のスナック菓子に近い味でした。

味はともかく、コオロギがタンパク質危機から
世界を救う、救世主になるかもしれないのです。

なぜなら、コオロギを飼育する際には
水も餌も少なくすみますし、
大気汚染の原因も減らすことができるのです。

そして、栄養価はというと、
重量の65%がプロテイン構成されており
高タンパク、鉄分、カルシウム、ビタミンなど
豊富な栄養素が含まれていて、
まさにスーパーフードなのです。

今や、環境問題に敏感な欧米のセレブを中心に
注目を集める食品です。

日本ではイナゴの佃煮など
昆虫を食する文化を持つ土地もあるので、
抵抗の少ない人も多いかも知れません。

まとめ

私達が、生きていく上で一番大切な食糧問題。

ましてや、家庭の食卓を預かる主婦にとっては、
気になる問題です。

これから益々、代替肉のシェアは増え、
わたしたちの食卓に上がる回数も
増えていくのかも知れません。

毎日何気なく、当たり前のこととして
口にしているお肉にも
実は、いろいろな問題が山積なのですね。

やはり私達主婦は、そういった現実をしっかり理解した上で、
未来のために自分達ができる、SDGs
に取り組んでいかなくてないけません。

そのために、
代替肉を積極的に、利用していくという
スタンスは大切です。