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ミネラルウォーターにカビ混入の原因とカビの種類を調べてみた!

水道水の塩素のにおいが苦手、

体の健康を考えて、水はミネラルウォータ

という人多いのでは?

そんな、安心安全といったイメージの強いミネラルウォーターですが、

今回アイリスオーヤマグループのアイリスフードが

ネット通販やスーパーなどで販売している

「富士山の天然水」にカビが混入していたことが判明!

自主回収することを発表しました。

ミネラルウォーターからカビ???

ちょっとビックリ!!!

勝手にミネラルウォーターって安心な飲み物と思い込んでいました。

そこで今回は、なぜミネラルウォーターにカビが混入していたのか?

なんのカビの可能性があるのか?

調べてみました。

アイリスフーズのミネラルウォーターにカビ混入

アイリスグループのアイリスフーズは2021年9月17日

ネット通販やスーパーで販売していた

「富士山の天然水」「ザ・プライス天然水」の計約860万本を自主回収することを発表した。

「富士山の天然水」5本にカビが混入していたことが判明したため

回収対象は「富士山の天然水」の500ミリリットルと2リットルで情味期限が2023年6~8月の商品と、「ザ・プライス天然水」の500ミリリットルで賞味期限が23年8月の商品。

8月24日に取引先から、指摘があったことで発覚したようです。

アイリスフードによると、飲んでしまった場合でも健康被害の恐れは少ないとのことです。

こちらの商品を購入している場合は

「アイリスフーズコール」0800・888・6060

土日祝を含む(年末年始などは除く)午前9時~午後5時

に問い合わせをしましょう。

ミネラルウォーターにカビが混入した原因は?

今回の発表では、詳しい原因については、報告されていません。

そもそも、ミネラルウォーターってカビが発生したりするのでしょうか?

カビって栄養分のあるところで、発生するイメージが、、、、。

調べてみると、ミネラルウォーターでもカビは発生するのです。

というより、ミネラルウォーターだからこそ、カビが発生する場合があるようなのです。

なぜかといえば、

水道水は塩素によって殺菌されています。

一方、ミネラルウォーターは水を充填した後クリーンルームでキャップを機械で行った後、高い温度で殺菌する方法が一般的ですが、

その工程の途中で、カビが発生してしまう可能性があるようなのです。

カビの発生する原因

  • 製造時の不衛生なボトルの管理
  • 製造時のボトルキャップの洗浄・殺菌不足
  • 洗浄時ラインの洗浄・殺菌不足
  • 大気からの混入
  • 購入後の保存状態が不適切だったため
  • 水源が汚染されたことにより水中に存在していた

などが考えられるようです。

ミネラルウォーターに混入していたカビの種類は?

ではミネラルウォーターに混入していたと考えられる、カビの種類を調べて見ましょう。

アスペルギルス

味噌や醤油の醸造に重要な役割を果たす種もある。

クラドスポリウム

クロカビの一種。

大気中に浮遊しているカビ

喘息などのアレルギー症状誘発の原因物質

エクソフィアラ

クロカビの一種

浴室や排水溝に存在

以前飲料水から検出されたことあり

これらのカビは、未開封のミネラルウォーターであっても、発生している場合があるので、飲む際には、ペットボトルの中を確認してから飲むようにすると良いかもしれません。

そして、開封後はさらにカビが発生する可能性は、高まります。

特にペットボトルで、口をつけてもむ場合は、注意が必要です。

開封後に発生しやすいカビ

  • ペ二シリウム
  • クラドスポリウム
  • アクレモニウム
  • ネオサルトリア

まとめ

安全安心と思って飲んでいる、ミネラルウォーターですが、カビが混入してしまう可能性は十分あるようです。

カビ混入の原因としては、製造時の洗浄、殺菌不足や保管管理に原因がある場合が多いようです。

カビの種類は、クラドポリウス、アスペルギルス、エクソフィアラの可能性が高いようです。

体のためにわざわざ購入して飲むミネラルウォーターですから、販売会社の衛生管理は徹底してほしいところですが、私たち自身も、気を付けていきたいところですね。