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大野将平が強すぎる!技を支える筋肉と心を支える礼儀が凄い!

大野将平

2020東京オリンピック、男子柔道73kg級代表大野将平選手

リオオリンピックの金メダリストでもある大野選手。

2大会連続金メダル獲得の期待が高まっています。

男子柔道で五輪連覇の偉業を成し遂げた人物は過去、斉藤仁さん、野村忠宏さん、内柴正人さんの3人だけ。

その偉業を、必ず達成するだろうと言われています。

なぜなら、大野選手は世界から「強すぎる!」と言われているのです。

その強さの秘密はどうやら、技を支える筋肉と心を支える礼儀にあるようなのです。

詳しく、調べてみましょう。

大野将平が強すぎる

大野将平

大野将平プロフィール

大野将平

生年月日  1992年2月3日

出身地   山口県

柔道の名門私塾、講道学舎から東京、世田谷学園高、天理大へと進んだ。

世界選手権は、2013,15,19年と3度制覇

16年リオオリンピックの金メダリスト

大野将平選手が強すぎると言われる理由は、その戦績にあります。

近年の戦績が圧倒的すぎるのです。

  • 2019年世界選手権  6試合すべて一本勝ち
  • 2020年2月 グランドスラム  6試合中5試合1本勝ち
  •  

この2年間国際試合で負けたことがありません。

全く、相手を寄せ付けない、圧倒的強さに、「強すぎる!」との声が!

しかし大野選手の目指すところは、驚くことに、圧倒的強さではなく絶対的強さだったのです。

勝負の世界に、やはり絶対はない。だけど、終わってみた時に、デッ帯的な存在だったと言われる結果を残すことは可能だと思う。

引用JIJI,COM

大野選手が東京五輪で目指す境地は絶対王者だったんですね。

大野将平選手の得意技は2つあります。

それは、「大外刈り」と「内股」です。

大野選手いわく

得意技ではなく、必殺技だと思っている。

とのことです。なんと大外刈リに関しては、天理大学の大学院の修士論文のテーマ出会ったそうで、それだけ、この技に思い入れがあることがわかります。

大外刈リ

内股

ホント綺麗な技ですよね。

これぞ、柔道といった感じです。

大野将平選手の場合、相手選手は大野選手の得意技を研究していますし、かけてくるのはわかっています。しかし、それでも止められないのが、大野選手の技なのです。

「強すぎる!恐ろしい!」と言われる理由は、ここにあります。

この素晴らしい技を持つ、大野選手を支えていものが、2つあります。

それは鍛え抜かれた筋肉と冷静な心を支える礼儀の精神です。

大野将平の技を支える筋肉が凄い!

大野将平選手の素晴らしい技を刺さてている肉体です。

大野将平

凄いですよね。筋肉が半端ないです。

こちらの画像に一緒に映られている方は、岡田隆准教授。柔道日本代表の体力強化部門長。

彼のもと、肉体強化の視点から、筋肉量の増大と筋力の増加を目指して、厳しいトレーニングを積んでいるのです。

大野将平

本当に美しい筋肉ですよね。

この筋肉はただ鍛え上げて、増量するだけではいけないそうなんです。

柔道家というのは、見た目のために筋肉を作っているわけではないので、しなやかさが必要で、技をくり出すために強さとしなやかさを持った筋肉に仕上げなくてはならないそうです。

そのためには、ベンチプレスやハードな練習などで、筋肉を作ることとともに、ヨガやストレッチなどで、力を入れずに筋肉を動かす、トレーニングも大切なんだそうです。

確かに、大野将平さんの柔道には、豪快さと繊細さ両方が兼ね揃えられていますよね。

肉体も、単に鍛えるだけではなく、細かい動きがしなやかにできるよう作られていたんですね。驚きです。

やはり王者の技を支える筋肉は凄い!

大野将平の心を支える礼儀の精神が凄い!

そして大野将平選手が世界から称賛されていることが、もう1つあります。

それは、礼儀の精神です。

柔道は試合の中で、6回立礼が行われます。

大野将平
  1. 畳に上る前
  2. 試合場に入る前
  3. 試合の開始直前
  4. 審判が勝敗ジャッジをした後
  5. 試合場を出る時
  6. 畳から降りる時

それぞれ、1度立ち止まり、頭を動かさずに背筋を伸ばしてまっすぐ前を向く。かかとを揃えて40度程度前へ体を倒す。

これは、柔道の作法としてきめられたことなのですが、1つ1つをしっかり行う選手ばかりではありません。しかし、大野選手の立礼は全て完璧と言っていいほどの、きれいな立礼なのです。

この大野将平選手の美しい「礼」は世界中から尊敬され、称賛されています。

「礼に始まり、礼に終わる」

武道の精神でありますが、

足元を見て畳の目が見えたら自分が冷静なんだよ

引用サンスポ

と世田谷学園時代、大野選手を指導してきた恩師の教えを守り続けているのです。

一瞬のスキも与えることができない柔道において、冷静さを保つためには、1つ1つの礼をしっかり行える冷静さが大切なんですね。

いつも平常心で、しっかりそれを行う冷静な心があるからこそ、大野将平選手は、王者なのでしょう。

なんと道徳の教科書にも載っているんです。

凄いですよね。

確かに、子供達にもこの礼を通して、自分を律し相手を敬う精神は学んでほしいです。

まとめ

2020東京五輪男子柔道73kg級に出場する大野将平選手が強すぎると言われる理由は2つ。

技を支える筋肉が凄い

心を支える礼儀の精神が凄い

ということがわかりました。

ぜひ金メダルをとって絶対王者になってほしいですね。楽しみです。