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【水溜りボンド】トミーの店は協力金の不正受給をしていたのか?

水溜りボンド

6月24日の文春オンラインで、緊急事態宣言下に大物YouTuber31名が集まって行われた、「自粛破りの大パティー」について報じました。

水溜りボンド

bunshun.jp出典元

この報道を受けて、参加していたYouTuberが、謝罪動画を投稿

世間でも話題になっています。

そのパティーが行われた場所は水溜りボンドのトミーさんのお店

お店の名前までは公表されてはいませんが、報道された記事に載っている写真などから

「KAGEROU ebisu」であろうと言われています。

これを受け、水溜りボンドのトミーさんは謝罪、活動休止を発表しました。

水溜りボンド

気になる事が、もう一つの問題、深夜まで営業しお酒まで提供していた「KAGEROU ebisu」は東京都からの協力金を受給していたかどうか?という点です。

受給していたとすると、詐欺に当たってしまいますよね。

実際のところはどうなっていたのでしょうか?

調べてみました。

水溜りボンドの店で何があったの?

今回の件を簡単に説明します。

♦経緯

2021年6月24日 文春オンラインが

総勢31名のYouTuberがメンバーの1人でもあるYouTuberあやなんさんの誕生日パーティーを、6月18日緊急事態宣言下に開催。

深夜3時過ぎまでカラオケ、飲酒をしていた場所は水溜りボンドのトミーさんの店だったことを報じました。

この報道後、参加メンバーは自身のYouTubeちゃんねるで謝罪。

水溜りボンドのトミーさんも謝罪し、一時活動休止を発表しました。

誕生会があった会場のお店は、僕が経営するお店です。時短要請やお酒の停止要請がでている中で、深夜まで飲食とカラオケを提供してしまったことについてとても深く責任を感じております。このことも重ねて本当に申し訳ありませんでした。

♦水溜りボンド、トミーの店って?

文春の報道では、パーティーが開催された店は飲食店Xとされていましたが、掲載されていた写真などから、「KAGEROU ebisu」にほぼ確定のようです。

AGEROU ebisu

東京都渋谷区東3-26-1中村ビル3F

イタリアンレストラン

カラオケ有り

50人以上の貸切可

 
 
 
 
 
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更新されたインスタには謝罪の言葉と休業のお知らせが!

やはりこのお店が飲食店Xだったのではないでしょうか。

水溜りボンドトミーの店は感染拡大防止徹底宣言登録店だった

この水溜りボンドトミーの経営する店は、東京都の「感染防止徹底宣言」の登録店舗です。

こちらの登録店舗は、東京都感染拡大防止ガイドラインをはじめとした、感染拡大防止のための対策をしっかり行わなくてはなりません。

水溜りボンド

今回の大人数での飲食や酒の提供状況を考えると、スッテカーのふさわしいお店とはとうてい思えませんね。

水溜りボンドトミーの店は協力金を不正受給していたのか?

また東京都は緊急事態宣言中は、飲食店に時短要請と酒類提供の中止に協力した店に対して協力金を支給する制度を行っていました。

もし、このお店が協力金をもらっていたとすると、不正受給になるのでは?とネット上では批判があがっています。

協力金を受け取るための条件をみてみましょう。

水溜りボンドのトミーさんの店でパーティーが行われたのは6月18日なので、6月1日から6月20日までの期間の協力金支給制度が対象となると思われます。

期間 令和3年6月1日~令和3年6月20日

支給額 1店舗あたり80万円~400万円

酒類またはカラオケ施設を提供する飲食店等(利用者による酒類店内持ち込みを認めている飲食店等を含む)休業(酒類またはカラオケ設備等を取りやめる場合を除く)

酒類を提供せず、かつカラオケ設備を使用しない飲食店等(利用者による酒類の店舗内持ち込み認めている施設を除く)5:00~20:00までの間に営業時間の短縮

東京都産業労働局ホームページ引用元

こちらの申請条件と今回のパーティーが開催された件を照らし合わせると、

  1. お酒を提供している
  2. カラオケを提供している
  3. 20:00以降も営業している

といった3店が申請条件に当てはまらない点になります。

ですからもし水溜りボンドのトミーさんがこの点を偽って申請し協力金を受け取っているとしたら、協力金の不正受給ということになり、犯罪になる可能性もあります。

しかしながら、まだこちらの期間の協力金の申請は始まっていないそうなので、この水溜りボンドのトミーさんの店も、受給されていない状態です。

ですから協力金の不正受給はされていません。

しかし、6月以前の期間の申請がされていれば、そちらの協力金の受給はされているかもしれません。

その時の営業状態がどのようなものだったのか?

酒類カラオケの提供はされていなかったのか?

時短要請に応じ20:00で営業は終わっていたのか?

という点で、調査が厳しくなるのではないでしょうか。

今回のパーティーは営利目的か私的利用か?

もう1つの注目点が、今回のパーティーは営業として行われていたものか、それとも水溜りボンドさんの私的利用でお店側に利益が発生していないものか、ということです。

もしお店の閉店後などに、友人として、場所を提供しただけであれば、協力金の条件違反になるかどうかは、微妙な問題になってくると思われます。

しかし、飲食店を経営する者とすれば、今がどのような行動をしなくてはならない時期なのか良くわかっていたはずですから、営利目的でなければ、OK!

といったものではありませんよね。

実際、「KAGEROU ebisu 」はお店を休業されているので、このような行為をした代償は大きかったということですよね。

まとめ

緊急事態宣言が出されている東京都において

6月18日水溜りボンドのトミーさんが経営されている「KAGEROU ebisu」でYouTuber総勢31人で誕生日パーティーが開催された。

そのパティーでは深夜遅くまでお酒とカラオケが提供されていた。

その店は東京都の感染拡大徹底防止宣言登録店だった。

東京都の協力金の不正受給じゃないの?

といった疑問を調べてみると、まだ申請期間は始まっておらず、不正受給はされていない状態だった。

ということがわかりました。

1部のYouTuberの不適切な行動が浮き彫りになった今回の件は、本当に残念です。