みみろぐ
みんなの気になるニュース
最近気になるマイニュース

田中圭さんも夢中!小学生も楽しめる簡単水平思考ゲームの遊び方!

みなさん、水平思考ゲームご存知ですか?

このゲームは出題者に「はい」と「いいえ」と「関係ありません。」の3つの返事で返せる質問を繰り返す中で、答えを導いていくゲームです。

質問の数は決められてはいません。

答えを導けるまで、質問を繰り返してOKですが、なるべく早く質問者は出題者の考えているストーリーを推測し、解明できた時ゲームは終了します。

 

なんとあの人気俳優の田中圭さんも4歳と9歳になる娘さんとこの水平志向ゲームにハマっているとか!!!

 

このゲームはとにかく質問する力が大切!!!

 

実はこの質問力は子供たちにとって、とても大切な力なんですね。

この大切な力を親子で楽しみながら育む事ができるので、ステイホームでお家時間が多い今こそこのゲームで楽しんでほしいと思います。

今回は初めて水平思考ゲームをやってみようと考えている小学校低学年用の簡単な問題の遊び方からもう少し難しい問題まで紹介していこうと思います。

田中圭さんも夢中!小学生用簡単、水平思考ゲームの遊び方

♦水平思考って何?

水平思考とは1つの答えにとらわれないで、様々な角度から物事を捉える考え方。

この水平思考を鍛えることで、今までになかった考え方を発想する力が養われますので、発想力豊かな子になるでしょう。

そして質問を繰り返すことで、質問力を高めることができるのです。

質問力って?

と思う方もいるかも知れませんが、この質問力はとても大切です。良い質問とはどんな質問なのか考える癖をつけることで2つの力を養うことができます。

1,相手に問う質問力で付く力

  • 相手の話をしっかり聞く力
  • 相手の話を理解する力
  • 相手に核心の意味ある質問を考える力

2,自分に問う質問力で付く力

  • 自分の考えていることを整理する力
  • 相手に与えられたヒントをまとめる力
  • 答えを導き出す力

 

親子で水平思考ゲームで遊ぶときは、とにかくお子さんに自由に考えさせてあげてください。けして、答えを急かしたり怒ったりしてはいけません。

「考えることって楽しい!!」と子供達が思えることが大切です。

♦小学校低学年用初めての水平思考ゲーム

では具体的にどうやって遊ぶのか説明します。

この水平思考ゲームで有名なのが「ウミガメのスープ」という問題なのですが、こちらの問題は、初めてゲームをする低学年のお子さんには少し難しすぎるので、最初はもう少し簡単な問題から初めて、なれてきたらレベルをあげていくのがいいと思います。

田中圭さんのお子さんの4歳と9歳ですから、このレベルの問題で楽しまれているのではないでしょうか。

ルール

2人以上のグループで行う。

1人が出題者、他の人は質問者になる。

質問者は「はい」 「いいえ」答えられる質問を出題者にする。
ストーリーに関係ない質問の場合は「関係ありません」と答える。

レベル1問題 今私が思い描いてる動物は何?

 

父、じゃあ、今からゲームを始めるよ?

  お父さんは、いまある動物を思い浮かべているよ。

  その動物はなんだと思う?

  質問しながら当ててみよう!

子の質問例

  1. その動物は首が長いですか?  ○
  2. その動物は哺乳類ですか?   ◎
  3. その動物は茶色いですか?   ☓
  4. その動物は大きいですか?   ○
  5. その動物は家の中で飼えますか? ◎

解説

子供がどの様な質問をしてもルールを守っていればOKですが、だんだん質問の質をあげれるように自然にサポートしてあげれるといいと思います。

例えば、①の質問だときりんという限定された答えしか導かない質問なので質問の質は低いです。逆に②だとかなり答えの範囲を狭めることができるので、なかなか良い質問です。

④の質問だと大きさの定義は人それぞれなので、⑤のように大きさや広さを物や形と比べることで答えの正確さを高めると良い質問になります。

最初は楽しむことが大切です。

アドバイスは、終わった後に何気なくするか、反対に親が質問者になって、質問の仕方のお手本をさり気なく見せてあげるなどして、子供にどの様な質問がより答えを早く導くことができる良い質問なのか学ばせていくと良いでしょう。

いろいろな問題を作ることが可能だと思うので、たくさんこなすと力が付きますね。

慣れてきたら難易度をあげた水平思考ゲームで遊ぼう

レベル2

問題①

掃除をしている男の子に、「偉いね」と褒めたら、掃除をするのをやめてしまいました。
なぜでしょう?

答え、掃除機をかけ居て聞こえなかったから、掃除機を止めた。

 

問題②

兵舎の前に2人の見張りがいました。1人は北を見張りもう1人は南を見張っていました。片方の見張りが、何故かもう1人の見張りが笑顔なのがわかりました。それはなぜ?

ヒント、笑い声は聞こえていません。鏡などはありません。

 

答え 向い合せで座っていたから。

 

問題③

ある男がレストランに入り店員に「水をください」といったところ、その店員は、男に銃をつきつけました。するとその男性は「ありがとうございました」と言ってレストランを去りました。なぜ?

 

答え  止めたかったしゃっくりが止まったから。

 

最初はなかなか答えが思いつかないかもしれません。常識に囚われた考え方をしているとなかなか答えに近づかないのであらゆる状況を、想像する柔軟な発想力が必要です。

ウミガメのスープに挑戦してみよう

では最後にウミガメのスープと言う有名な問題をお教えします。

水平思考ゲーム

レベル3

問題 

ある男性が、レストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。

彼はそのスープを1口飲んだところで、シェフを呼びました。

「すみません。これはウミガメのスープですか」

「はい間違いございません。」

男は、帰宅後、自殺してしまいました。

なぜ、男は自殺したの?

 

答え

男は船乗りの仕事をしていましたが、ある日船が遭難してしまいました。

す人の仲間と一緒に難を逃れましたが、食料がありません。

仲間が死んでいく中、生き残るために死体の肉を食べ始める者も。

 

男性は、食べることを拒否しましたが、見かねた仲間は、「これはウミガメのスープだから飲め」と、彼に飲ませていたのでした。

 

無事に生きながらえるも、その後レストランで本物の「ウミガメのスープ」の味を知り事実を悟った男は、自ら命をたったのです。

まとめ

お家時間が増えた今にピッタリの平行志向ゲーム。

田中圭親子が夢中になるのもわかりますよね。

みなさんも是非親子で楽しんでみてください。